2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「放課後」に目を向ける

プロジェクトのための研究。子どもたちの放課後を救え!作者: 川上敬二郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/01/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 25回この商品を含むブログ (8件) を見る本の中に、 子どもの”サンマ”が減った とある。サンマとは時…

料理でストレス解消

夫からのまた聞きなので何とも言えない部分もあるが、仮に正しいとしておきます!東大卒女性に向いているのは主婦業だとか。 なぜなら家庭にはマネジメント力が必要で、その力に長けているのが東大卒女子らしい。それはさておいて、、、 料理をつくることは…

司馬さん

半藤一利の『昭和史』を読んでから司馬遼太郎熱が少し復活。『清張さんと司馬さん』清張さんと司馬さん (文春文庫)作者: 半藤一利出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/10/07メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 5回この商品を含むブログ (9件) を見るを主…

息子に学ぶ?言語習得のコツ

まもなく2歳4か月になる息子は今まさに、日本語を習得している最中。アンパンマンなどのテレビを見ながらセリフを覚えるのだが(シャドーイング?) 大人だったら言わないよなという部分を真似ている。大人ならば、例えばCMを見た場合、特徴的な言葉、印象…

○○屋になる

いつだったか、日経ビジネスの記事で、 東京大学の中原淳先生とリクルート出身の藤原和博さんとの対談記事が載っていた。 人材育成がテーマだったはず。 印象に残っている言葉が ”「○○屋」になれるかどうか” 平たく言えばその道のプロということ。今の会社の…

本日のNHK「仕事の流儀」長井鞠子さん

なんてなんて格好良い、品格のある、美しい方なのだろうか。 何となくついていたテレビに釘付けになってしまった。言葉を超えて、人をつなぐ 同時通訳者 長井鞠子 http://www.nhk.or.jp/professional/2014/0303/index.htmlプロフェッショナルとは、とのお馴…

『昭和史』と『永遠の零』と日経新聞「熱風日本史」と

昨日ようやく『昭和史1926-1945』昭和史-1945 (平凡社ライブラリー)作者: 半藤一利出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2009/06/10メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 125回この商品を含むブログ (109件) を見るを読み終えた。これ自体の感想は改めてしっかり書…

神戸大 鈴木竜太教授の「関わりあう職場のマネジメント」講演会

ゼミの先生から案内をもらい、先日、組織学会定例会に出席した。 日経・経済図書文化賞を受賞したこの本はとても気になっていたので、 楽しみに出かけた。関わりあう職場のマネジメント作者: 鈴木竜太出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2013/02/22メディア: 単…