どこまで効率を高められるか

定時で上がらなければならないので、仕事の生産性は何が何でも一番でなければ
ならないと思っている。まだ発展途上ですが。

吉越浩一郎さんの『君はまだ残業しているのか』には、
はっきりとした言葉は覚えてないけれど、
デッドラインがすべてであって、努力次第で仕事は確実に早くなる
というような趣旨のことが書いてあった。

どこまで時間を短縮してできるか疑問を抱いていたが、
そこまで言い切ってもらえると安心できるというか、きっとやればできるんじゃないかと
前向きになれる。

ただ、限界は必ずあるはず。30分かかっていた仕事がすべて5分でできるようになるとは
とても思えない。

でも限界をつくらずに上を目指し続ける、そういう姿勢が必要なんじゃないか。